整形外科徒手検査法
orthopedic-examination当科目は2025年6月に学習サイトでの公開を予定しております。
この講座について
足、膝、股、骨盤、肩、肘、前腕、手、腰椎、頸椎の整形外科徒手検査法について学ぶ講座です。整形外科徒手検査法は傷害の経過を追う上で非常に重要となります。本講座では、検査の方法だけでなく、各検査の感度・特異度、尤度比などをどのように解釈し、他の検査とどの様に組み合わせるとより有効なのかについても、既存のエビデンスから紹介します。痛みを有する方を対象にするすべての方にご活用頂けます。
受講のメリット
整形外科徒手検査法を理解・実施することで、クライアントの状態を正確に知ることができます。検査を用いて診断するのは医師ですが、その他の専門家にとってもクライアントの経過を追っていくために必要なスキルです。医療に携わる方だけでなく、すべての運動指導者が受講することをお勧めします。
担当講師
松村 将司
Matsumura Masashi 理学療法士 / 博士(理学療法学) 杏林大学保健学部理学療法学科 講師
自身がめまいで倒れたのをきっかけに、前庭分野に興味を持つ。めまい・ふらつきに対する理学療法、徒手療法、筋膜へのアプローチを専門とし、これらを掛け合わせて患者対応している。現在は、大学で教鞭を取り、耳鼻科で患者対応する傍ら、全国で講習会を開催している。
この講師の経歴や
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