徒手療法の基礎と応用

半田 学

この講座について

徒手療法を習得するには、関節、神経、リンパ、筋膜、筋など対象とする組織ごとに異なる手法を理解し、技として昇華するために多くの練習時間を割く必要があります。
本講座では個人のセンスに依存せず一定の効果を期待できる知識と技術を習得していただくため、先ず徒手療法の背景となる理論を学び、その後に実際の技術を視聴します。
またスクワット時の膝の痛みなど、運動指導がクライアントに相談されることの多い症状にフォーカスして学ぶ項もあります。明日から即実践でき、一定の効果が期待できる徒手療法をお伝えします。

受講のメリット

エクササイズだけでは治療できないクライアントの痛みを軽減もしくは消失させることができるようになります。徒手療法を併用する運動指導者になることができ、また他の徒手療法家とコミュニケーションをとることができるようになります。

担当講師

半田 学Handa Manabu

理学療法士
株式会社TRIGGER 代表取締役

痛みを解消させるには、まず徒手的に根本原因を解消することが必要であり、特に筋膜の滑走不全が身体のあらゆる不調を引き起こす要因になると考え、まずは「筋膜」、次に「運動」という介入順序の大切さを説く。日本で初めて筋膜マニピュレーション®を軸としたサロンを開き施術をする傍ら、筋膜関連の講習会にて講師を務めている。

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サンプル動画

Unit 徒手療法の基礎と応用
Lesson 浅筋膜に対する徒手療法
Chapter リンパシステムの評価と徒手的介入

講義映像コンテンツ

概論
  • 徒手療法の定義
  • 包括的アプローチの重要性
  • 参考文献
浅筋膜に対する徒手療法
  • 浅筋膜について
  • 浅筋膜と動脈
  • 浅筋膜と静脈
  • 浅筋膜とリンパシステム
  • 浅筋膜によるリンパシステムの障害
  • リンパシステムの評価と徒手的介入
  • 浅筋膜と末梢神経
  • 浅筋膜と神経節
  • 浅筋膜と筋骨格系機能障害
  • 浅筋膜機能異常が起こしうる問題(まとめ)
  • 浅筋膜のモビライゼーション(実技)
  • 浅筋膜つまみ評価(実技)
  • 脂肪層のリリース(実技)
  • 参考文献
リンパに対する徒手療法
  • リンパへの介入方法
  • リンパ節からの排出(実技)
  • アンカリングフィラメント
  • リンパ管からリンパ節への排出(実技)
  • 再吸収(実技)
  • 下腿遠位から足部・足関節の浮腫に対する実際(実技)
  • リンパシステムに対するおすすめの介入順序
  • 参考文献
深筋膜に対する徒手療法
  • 筋膜の解剖学
  • 筋膜の生理学
  • 筋膜と筋紡錘
  • 筋紡錘と痛み
  • 筋膜の機能障害
  • 基質のゲル化とヒアルロン酸の凝集化
  • 深筋膜に介入する意義と改善が期待できる症状
  • 筋膜機能異常の評価
  • 深筋膜の治療
  • 下肢の痛み、腰部痛に対する評価と治療(実技)
  • 短趾伸筋筋腹上 (実技)
  • 長腓骨筋上(実技)
  • 大腿二頭筋短頭上 (実技)
  • 梨状筋上(遠位1/3) (実技)
  • 腸骨稜近位の中殿筋上 (実技)
  • 母趾外転筋筋腹上 (実技)
  • 後脛骨筋上(実技)
  • 内側広筋の筋腹中央部 (実技)
  • スカルパ三角の頂点 (実技)
  • 小殿筋上 (実技)
  • 荷重下での膝の痛みに対する評価と治療(実技)
  • 『内果』と『前脛骨筋腱』 の間(実技)
  • 『外果』と『長趾伸筋腱』 の間(実技)
  • アキレス腱の内側 (実技)
  • アキレス腱の外側(実技)
  • 手首・肘・肩の痛みに対する評価と治療(実技)
  • 母指球の底部(実技)
  • 橈骨動脈溝(支帯)(実技)
  • 上腕二頭筋腱外側(実技)
  • 三角筋前部線維と中部線維の間(実技)
  • 小胸筋(実技)
  • 施術後の反応と注意事項
  • 参考文献
関節に対する徒手療法
  • 不動結合と可動結合
  • 滑膜関節の分類
  • 関節運動学の要素
  • 関節への徒手療法の種類
  • 運動併用モビライゼーションの基礎
  • 腰椎に対する運動併用モビライゼーション
  • 屈曲・伸展で痛い場合(実技)
  • 股関節に対する運動併用モビライゼーション(実技)
  • 中等度の痛み・制限の場合(実技)
  • 強度の痛み・可動域制限の場合 (実技)
  • 膝関節に対する運動併用モビライゼーション
  • 屈曲での痛み・制限(非荷重位)(実技)
  • 屈曲での痛み・制限(ベルトを用いた方法)(実技)
  • 伸展での痛み・制限(非荷重位)(実技)
  • 伸展での痛み・制限(ベルトを用いた方法)(実技)
  • 荷重位での運動併用モビライゼーション(実技)
  • 荷重位での運動併用モビライゼーション (膝蓋大腿関節)(実技)
  • 足関節に対する運動併用モビライゼーション
  • 背屈での痛み・制限(荷重位)(実技)
  • 底屈での痛み・制限(実技)
  • 内反捻挫後(腓骨の位置整復)(実技)
  • 足趾に対する運動併用モビライゼーション
  • 母趾の痛みと制限(実技)
  • 参考文献

※2019年7月1日現在。
カリキュラムは随時追加・更新されます。

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