コミュニケーション
communicationこの講座について
コミュニケーションという非常に抽象度の高いテーマを、「リーダーシップ」「チームビルディング」「コーチング」の3テーマに分けて学び、最終的には周囲を巻き込めるコミュニケーションのベースになり得る、「あり方(Being)」について考えていきます。リーダーシップについては「自己リーダーシップ」と「他者リーダーシップ」に分解し、アスリートやチームスポーツをケースに取り、大義や目的を言語化することの重要性、その作り方について説明します。
受講のメリット
単なるコミュニケーションスキルの習得に留まらず、自分の言葉で周囲を巻き込むことの重要性とその方法を本質から掘り下げて考えていきます。なぜ皆さんは周囲の方以上の努力を、準備を、挑戦度を上げようとしているのかを考えることで、日々の意思決定の判断軸を獲得できるようになります。またコーチングスキルについて取り上げ、傾聴/承認/質問の仕方を習得することでクライアントやスタッフとの関係性の構築向上にも役立つスキルを学ぶことができます。
担当講師
白崎 雄吾
Shirasaki Yugo ブラックラムズ東京 クラブ・ビジョナリー・オフィサー / ビジネス・ブレークスルー大学非常勤講師 / 一般社団法人 APOLLO PROJECT 理事 (株)En人 代表取締役
リクルートグループ2社を経て、(株)ビジネス・ブレークスルー入社。ビジネス・ブレークスルー大学の責任者として従事した後、スポーツチームでのマネジメントに携わっている。またアスリートのセカンドキャリア開発のためのアカデミー事業も立ち上げるなど精力的に活動中。
この講師の経歴や
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サンプル動画
本講義のサンプル動画は今後公開予定です。サンプル動画追加のお知らせ、無料体験会員限定コンテンツの配信、その他アカデミーに関する通知を受け取る為には、こちらから無料体験入学を行ってください。既に公開されているサンプル動画はこちらのサンプル動画一覧からご覧いただけます。
講義映像コンテンツ
- イントロダクション
- 自己紹介
- イントロダクション
- マズロー5段階欲求
- フロー理論
- 学習とは
- 学びの4分類
- 言語化の重要性
- エビングハウスの忘却曲線
- 学習を阻害する2大要因
- InstructionとInteraction
- リーダーシップを考える①
- フィードバックの重要性
- 知っていると、できるの壁
- リーダーシップを考える②
- ウエストポイントのリーダー育成
- リーダーシップの4ステップ
- Find myselfの定義
- 知っていると、できるの壁
- 目的と目標①
- Find myselfの方法
- 目的と目標
- 北京五輪女子ソフトボールチーム
- 他喜力
- 目的と目標②
- 2015年ラグビーワールドカップ日本代表
- コントロールできること、できないこと
- チームビルディング
- 成功循環モデル
- プロジェクトアリストテレス
- コーチングスキル①
- 傾聴/承認/質問
- 聞くの5段活用
- 外的傾聴と内的傾聴
- コーチングスキル②
- 美点凝視
- ピグマリオン効果
- For meとFor youの質問
- まとめ
※2025年2月9日現在。カリキュラムは随時追加・更新されます。

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