ディベロプメンタル・トレーニング
developmental-training解説動画
科目解説
AZCARE 代表 近藤拓人が本科目の概要やメリットについてお話し致します。
この講座について
日常生活やスポーツの動きにおいて重要なポイントは「より安全に、より効率的に」身体を動かすことです。身体を効率的に操作する機能の大部分は生後3ヶ月〜13ヶ月の発育過程で獲得します。本講座では脊柱の軸伸展、関節ポジションの中心化、体幹部の安定など発育発達過程で獲得すべき能力を再強化する方法を学びます。
受講のメリット
この講座を学ぶことで、効率的な身体の使い方を伝える指導者になることができます。
本講座は痛みや不調、姿勢不良、動作不良などの改善から競技力向上にまで適応可能です。
またディベロプメンタルトレーニングはスペースやトレーニングツール、負荷を必要としないため、ボディーワーカーや治療台での指導をメインにおこなうセラピストにも活用しやすい手段を手に入れることができます。
担当講師
杉山 幹
Sugiyama Kan アスレティックトレーナー(BOC-ATC)
機能改善の専門家として米国アメリカンフットボール、陸上競技に携わる。帰国後はプロ、アマチュアアスリートのパーソナルトレーニングやスポーツチームへの帯同、一般成人、学童世代へのトレーニングを多数指導。その他、トレーニング記事の翻訳、全国各地で講師活動も行う。
この講師の経歴や
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サンプル動画
講義映像コンテンツ
- ディベロプメンタル・エクササイズの概要
- ディベロプメンタル・エクササイズとは
- ディベロプメンタル・エクササイズを使う利点と目的
- エクササイズのポイント
- 関節可動域 / アライメント
- ディべロプメンタル・エクササイズシリーズ
- ディべロプメンタル・エクササイズ概要
- 仰臥位1
- 腹臥位
- 仰臥位2
- 側臥位1
- 仰臥位3
- 四つ這い1
- 側臥位2
- 四つ這い2
- 座位
- 三脚
- 膝立ち
- ハンギング
- 四つ這い3
- 立位
- ケーススタディ
- ケーススタディー1 - 腰痛
- ケーススタディー2 - 股関節痛
- ケーススタディー3 - 頚部痛 / 肩の痛み
- ケーススタディー4 - 膝痛
- ムーブメントプログレッション
- スポーツファンダメンタル
- スポーツスペシフィック1 - 歩行 / ジョギング
- スポーツスペシフィック2 - スプリント
- スポーツスペシフィック3 - ローテーション
- スポーツスペシフィック4 - オーバーヘッド
- スポーツスペシフィック5 - パワー / ジャンプ
- スポーツスペシフィック6 - マルチディレクション
- まとめ
- ディべロプメンタル・トレーニングの参考文献
- 参考文献
※2024年12月4日現在。カリキュラムは随時追加・更新されます。
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