杉山 幹
Sugiyama Kan機能改善の専門家として米国アメリカンフットボール、陸上競技に携わる。帰国後はプロ、アマチュアアスリートのパーソナルトレーニングやスポーツチームへの帯同、一般成人、学童世代へのトレーニングを多数指導。その他、トレーニング記事の翻訳、全国各地で講師活動も行う。
所有資格
NATA -ATC / NSCA-CSCS / ドライニードルセラピスト / キネシオテーププラクティショナー
講師実績
国立スポーツ科学センター(JISS)、帝京大学、長野県陸上協会、東京農業大学野球部、JIN整形外科スポーツクリニック
セミナー講師実績
IBMA協会、JHCA ホリスティックコンディショニング協会、フィットネスセッション(2017〜)、Sportec(2018〜)、School of Movement 他
学術活動
A case report : Collegiate wrestlers with bilateral hip bone spurs
専門分野
スポーツ医学、機能解剖学、評価、アスレティックリハビリテーション
著書、メディア活動など
news every(日本テレビ)、月刊秘伝、Belly Dance Japan
経歴 (職歴)
- 2002-2007
- フリーランスパーソナルトレーナー
- 2011-2012
- モーガン州立大学 アスレティックトレーナー
- 2013-2015
- Jリーグ 大宮アルディージャ
- 2015-現在
- フリーランストレーナー
経歴 (指導歴)
- 2011-2012
- モーガン州立大学陸上部 モーガン州立大学アメリカンフットボール部
- 2013-2015
- 早稲田実業サッカー部 早稲田実業中等部サッカー部 大宮アルディージャ (Jリーグ) Sfida世田谷FC (なでしこリーグ)
- 2013
- 東京代表女子サッカー(東京国体)
- 2016-現在
- 塚本整形外科リハビリテーション部門スーパーバイザー
担当科目
触診
筋肉やランドマークの触診を学びます。各組織を正しく触る技術は怪我の評価や徒手的介入に必須となります。各筋肉の起始停止、作用、ランドマークが画面に表示されるため、とても学びやすい講座となっております。
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ディベロプメンタル・トレーニング
運動機能の多くは生後3ヶ月〜13ヶ月の発育過程で獲得します。本講座では脊柱の軸伸展、関節ポジションの中心化、体幹部の安定など発育発達過程で獲得すべき能力を再強化する方法を学びます。
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Manual Therapy-Exercise Therapy-Integration(MEI)
本講座では徒手療法と運動療法を組み合わせて《慢性疼痛》《不良姿勢》《動作制限》の改善から《QOL》や《競技パフォーマンス》の向上まで携わることができる運動指導者になるための知識と技術をお伝えします。
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